長野・善光寺「大本願」の御朱印の種類(限定あり)・授与時間(営業時間)・授与料(値段)・授与場所・混雑状況など

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長野・善光寺「大本願」の御朱印の種類(限定あり)・授与時間(営業時間)・授与料(値段)・授与場所・混雑状況など

善光寺は無宗派の寺院ですが、現在は天台宗大本山「大勧進」と、浄土宗大本山「大本願」が管理しています。

このうち大本願は642年(皇極天皇元年)の創建以来、尼僧(女性の僧、尼)寺院で、住職は尼公上人といい、善光寺の上人(住職)も兼ねています。

こちらのページでは、そんな由緒ある善光寺大本願でいただける御朱印をまとめています。

善光寺「大本願」御朱印の種類

大本願では、大きく分けて3種類の御朱印が授与されています。

  1. 通常の御朱印(3種類+「善光寺」+御詠歌)
  2. 金文字の御朱印(3種類+「善光寺」+御詠歌)
  3. お地蔵さまの御朱印(5種類)

善光寺「大本願」通常の御朱印の種類と授与料(値段)

大本願の通常の御朱印(御朱印帳に書いていただける御朱印)は、以下の5種類です。

授与料(値段)は、それぞれ300円となっています。

①「善光寺」の御朱印

善光寺(本堂)と同じ御朱印です。

②「三国伝来 善光寺本師如来」の御朱印

善光寺のご本尊・「阿弥陀如来像」のことで「善光寺如来」とも呼ばれています。

善光寺如来さまは、インドと百済(朝鮮半島の一部)を経て、舟で日本に渡ってこられたという伝承があるので、「三国伝来」と書かれています。

善光寺 大本願「善光寺本師如来」

なお、大勧進では「善光寺如来」の御朱印がいただけます。

善光寺 大勧進「善光寺如来」
大勧進「善光寺如来」の御朱印

③「文殊菩薩」の御朱印

文殊菩薩像は、大本願の文殊堂に祀られています。

④「ひとにぎり地蔵」の御朱印

2016年より授与が始まった御朱印です。

中央にひとにぎり地蔵の朱印が入り、その上に「ひとにぎり地蔵」という墨書きが乗ります。

ひとにぎり地蔵とは?

ひとにぎり地蔵は、数珠を握るのと同じ「左手」でぎゅっと握ったそのままの形のお地蔵さまです。

大本願の授与所では、1つ1つ手作りされたひとにぎり地蔵が授与されています(1,000円)。

不安な時などに握りしめると心が安らぎ、朝に握れば1日のパワーをいただけるのだそうです。

なお、大本願の境内には、大きいサイズのひとにぎり地蔵もいらっしゃいます。

⑤御詠歌の御朱印

この御詠歌は、大本願の第119世 ・大宮智栄尼公大僧正の御作だということです。

御詠歌の内容と意味(訳)

ふみまよう こころの闇を てらしませ わしのみ山に のぼる月影

(闇夜に迷っている私をあの山にのぼる月の光が導くように、阿弥陀如来様の慈悲の光で心の闇を明るく照らして、お導きください)


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季節ごとの限定御朱印(金文字の御朱印)

大本願では、2017年12月より、季節限定の色紙の御朱印の授与が始まりました。

金文字の書置きタイプで、授与料(値段)は1枚500円5枚セットで2,500円となっています。(※2019年夏より、1枚のみでの授与ではなく、5枚セットでの授与に変更になりました)

そしてなんと!大本願では、通常授与されている5種類の御朱印(善光寺・善光寺如来・文殊菩薩・ひとにぎり地蔵・御詠歌)すべてで金文字の限定版が用意されています。

金文字御朱印2019年(令和元年)春バージョン

紙の色は以下の通りです。

金文字の御朱印の紙の色一覧(色は変わる可能性があります)00

  • 春(3月~5月):緑 ※2019年5月はオレンジ
  • 夏(6月~8月):朱色(オレンジ)※2019年7月はえんじ色
  • 秋(9月~11月):えんじ色
  • 冬(12月~2月):紺色

季節ごとの限定御朱印(お地蔵さま御朱印)

大本願内に祀られているお地蔵さまぞれぞれの御朱印で5体分・5種類あり、御朱印紙は春夏と秋冬で変わります。

お地蔵さま御朱印2019年(令和元年)春バージョン

こちらも書置きタイプで、授与料(値段)は500円となっています。

題字の種類は以下の通りです。

お地蔵さま御朱印の種類

  1. やすらぎ地蔵
  2. 水子地蔵
  3. 本理院殿地蔵
  4. 念ずれば花ひらく地蔵
  5. 子育て地蔵

善光寺「大本願」の御朱印授与場所(地図)・授与時間

  • 授与場所:御朱印受付所(明照殿手前)
  • 授与時間:9時30分~15時30分(通常)

大本願の表門をくぐるとすぐ左側にプレハブ小屋の「御朱印受付所」があります。

表門の右側はお守りなどの授与所になっており、御朱印帳はこちらの授与所で取り扱っています。

大本願の表門

大本願の場所

大本願は、善光寺仁王門の手前にあります。

善光寺の本堂からは、徒歩5分程度です。

善光寺「大本願」の御朱印「混雑状況(待ち時間)」

大本願は善光寺境内から500mほど手前にあることもあり、善光寺本堂前の授与所ほどは混雑しない場合が多くなっています。

ただし、1か所の授与所で複数の御朱印がいただけますので、人数は多くなくても、待ち時間は長めになる可能性があります。

平日は空いている場合が多く、待っても10分~20分ですが、土日祝日なら30分~1時間程度の待ち時間は覚悟し、時間に余裕を持って訪れてください。

混雑時は番号札をいただき、奥の明照殿(参拝者休憩所)で待ってもかまいません。

御朱印の受付けが始まる9時30分から10時頃までが、人が少なくねらい目です。

善光寺「大本願」の御朱印帳・御朱印帳袋

大本願では、オリジナルの御朱印帳と御朱印帳袋を取り扱っています。

善光寺本堂前授与所、大本願、大勧進の御朱印帳や御朱印帳袋については、当サイトの以下のページでご紹介しています

 長野県・善光寺の御朱印帳の「種類・授与時間(営業時間)・値段・サイズ・購入場所(通販)・混雑状況」など

善光寺の御朱印

善光寺では、本堂、経堂、山門など、合計8か所の御朱印が授与されています。

詳しい種類や場所などについては、当サイトの以下のページでご紹介しています。

 長野・善光寺の御朱印の種類(限定含む)・授与時間(営業時間)・値段・授与場所・混雑状況

【補足】御開帳限定「文殊菩薩」の御朱印

こちらは、2015年の御開帳の際に授与された文殊菩薩の御朱印です。

善光寺の御開帳は7年に一度となっています。

大本願「限定」の御朱印

【豆知識】御朱印の歴史や由来

寺社をめぐって御朱印を集めるのがブームとなっていますが、あなたは御朱印についてどれくらいご存知でしょうか。

以下のページ↓では、御朱印の歴史や呼び方、御朱印をいただく時のマナーなどについて詳しくまとめていますので、これから御朱印集めをされる方は、ぜひぜひ!ご一読ください。

 「御朱印」とは?御朱印の起源と「御朱印を設置している(取り扱っている)理由」

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