長野・善光寺の御朱印の種類(限定含む)・授与時間(営業時間)・値段・授与場所・混雑状況

スポンサードリンク

長野・善光寺の御朱印の種類(限定含む)・授与時間(営業時間)・値段・授与場所・混雑状況

こちらのページでは、善光寺で授与されている御朱印の種類や授与場所、授与料(値段)などをご紹介します。

期間限定や季節限定のレアな御朱印もありますので、どうぞ最後までご一読ください!

善光寺で通常授与されている御朱印の種類(数)・一覧

善光寺では、なんと6か所で御朱印が授与されています。

  1. 善光寺「本堂」4種類+季節・期間限定など
  2. 善光寺「大本願」3種類+「善光寺」(善光寺本堂と同じ)+御開帳限定・季節限定
  3. 善光寺「大勧進」3種類+「善光寺」(善光寺本堂と同じ)
  4. 善光寺「釈迦堂(世尊院)」2種類
  5. 善光寺「日本忠霊殿」1種類
  6. 善光寺「雲上殿」1種類
御詠歌の御朱印

本堂・大勧進:1種類(同じ御詠歌)
大本願:1種類

お布施(値段)

各300円(金文字の御朱印・経蔵修理竣工記念の御朱印など限定物は500円)

基本受付時間

8時~16時

※授与所により、また、時期や行事などにより前後することがあります。

(1)長野・善光寺「本堂」:【4種類+期間限定・御開帳限定・季節限定】

本堂の手前に、授与品所があります。

「善光寺」の御朱印

中央に大きく「善光寺」の墨書きが入った、善光寺の代表格とも言える御朱印です。

「撫仏」の御朱印

撫仏(撫で仏)とは、本堂に安置されている「びんずる尊者像」の通称で、この仏さまを撫でた手で自分の体の悪い部分を撫でると、病気などが治ると言われています。

びんずる尊者とは、お釈迦さまの弟子「十六羅漢」の中の1人で、神通力と呼ばれる超能力のような力が強かったと言われています。  善光寺 本堂「びんずる尊者」御朱印

「文殊菩薩」の御朱印

文殊菩薩像は、大本願の他、山門の2階にも祀られています。
御朱印は山門ではなく、本堂前で授かります。左下には「堂司」の文字が入り、中央の朱印は「善光寺山門」で、大本願のものとは少し違います。
善光寺 本堂(山門) 御朱印

「おやこ地蔵」の御朱印

2015年3月に授与が始まった御朱印です。

2011年の東日本大震災の後、鎮魂や被災地復興のため、大きな被害を受けた陸前高田市にある高田松原の松を使い、親子2体ずつ、2ペアで計4体のお地蔵さまが造立されました。

うち3体は陸前高田市の普門寺に安置され、残る1体が善光寺の本堂脇にある地蔵堂に収められています。

2014年の長野県北部の大地震で一部が破損しましたが、その後修復されて2016年3月にお戻りになりました。善光寺「おやこ地蔵」

本堂の御開帳・限定御朱印

善光寺で7年に1度行われる「御開帳」の御朱印です。

御開帳記念「善光寺」

善光寺「本堂」の月ごとの限定御朱印

善光寺本堂では、毎日枚数限定で金文字の御朱印が授与されています。

既に台紙に書かれたものを拝受するタイプの御朱印で、金文字というだけあって授与料(値段)が500円します。

台紙の色は季節ごとに変わります。文字は「善光寺」です。

  • 1月:金色(青海波(せいがいは)柄)
  • 2月・3月:ピンク色
  • 4月・5月:緑色
  • 6月・7月:水色
  • 8月:銀色(青海波(せいがいは)柄)
    ※2018年8月には銀色の台紙の「平成30年夏」限定御朱印が授与されました。
  • 9月・10月:紺色
  • 11月・12月:白色

画像引用先:善光寺

善光寺「本堂」の季節・期間限定の御朱印(授与終了分も含む)

近頃の善光寺では、上掲の月限定の御朱印の他、正月、ゴールデンウイーク、お盆などに合わせた「超期間限定」の御朱印も登場しています。

いずれも、本堂手前の授与所で授与されています。

※お正月期間(1/1~1/6頃、またその直後の土日~成人の日までの祝日)は御朱印所が移転し、「本堂西側特設御朱印所」が開設されることがあります。現地にてご確認ください。

正月限定の御朱印・御朱印セット

2019年の正月には、封筒入りの「二年詣り限定御朱印セット」が限定450セット、1,500円で頒布されていました。また「季節の限定御朱印」500円が用意されています。これらの他に、限定御朱印ではない御朱印にも、大晦日、あるいは元旦の朱印を押してくださいます。

2018年の正月には、善光寺の住職がしたためたという「善光寺」の限定御朱印が枚数限定、500円で授与されました。また、大晦日と元旦に続けて参拝する「二年詣り」の御朱印セットは400部限定でした。2018年のものは、紅白をイメージしたという淡いピンクと黄色の台紙に、それぞれ金字の「善光寺」が入った2枚の御朱印と専用パッケージとセットになったもので、1,500円で授与されていました。

 

善光寺の初詣の時間や混雑、アクセスなどの情報は、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

長野県・善光寺の正月初詣ってどんな感じ?「混雑状況・営業時間(開門閉門時間)・交通規制・行事イベント」など

お盆限定の御朱印・御朱印セット

8月11日~19日には、2種類の期間限定御朱印が専用パッケージに入った、限定御朱印セットが各日150部限定、1部1,500円で授与されました。

  • 紺地・霞と蓮の柄の紙に金文字の「善光寺」
  • 白地・水彩画風の蓮の花の柄の紙に「御詠歌」

正月・お盆共に今後も同じように授与されるかどうかは未定ですので、最新情報をご確認ください。

仁王門再建100年限定御朱印セット

2018年のゴールデンウイーク(4月28日~5月6日)には、仁王門の再建100年を記念した御朱印のセットが登場しました。

赤と青の御朱印用紙に、それぞれ阿形像と吽形像が描かれ、金字で「あ」「うん」が書かれている御朱印で、専用パッケージに入っていました。

各日200部限定、各1,500円で授与されました。

こちらは季節限定ではなく「再建100年」の記念御朱印なので、次にいただけるのがいつになるかはわかりません。

経蔵修理竣工記念の御朱印

2017年9月に保存修理工事が終了し、善光寺の経蔵は9年ぶりに拝観ができるようになりました。

これを記念して授与されているのが、こちらの御朱印です。

授与料(値段)500円で、書き置きタイプのものとなっています。

2018年10月現在では授与が続けられていますが、今後の予定は未定となっています。

その他の御朱印

善光寺の御朱印帳を購入することで、通称「摺仏(すりぼとけ)」と呼称される「押印の御朱印」を1ページ目にいただくことができます。(すでに押印されています。)

善光寺 摺仏すり仏(三国伝来の一光三尊阿弥陀如来像の前立)この押印の形から見ても分かるとおり、この押印は善光寺の御本尊である「一光三尊阿弥陀如来像」の形の押印です。

本堂授与所の場所と営業時間(授与可能時間)

授与場所(地図)

営業時間

夏季:4時30分頃から16時
冬季:6時頃から16時

※境内は24時間立ち入り可能

 

善光寺・本堂の詳細については以下の別ページにてご紹介しています。

長野・善光寺「本堂」【国宝】

(2)長野・善光寺「大本願」:【4種類+「善光寺」・御開帳限定・季節限定】

大本願では、善光寺本堂と同じ「善光寺」と、以下の4種類、そして限定御朱印が授与されています。

「三国伝来 善光寺本師如来」の御朱印

善光寺のご本尊・「阿弥陀如来像」のことで「善光寺如来」とも呼ばれています。

善光寺如来さまは、インドと百済(朝鮮半島の一部)を経て、舟で日本に渡ってこられたという伝承があるので、「三国伝来」と書かれています。

善光寺 大本願「善光寺本師如来」

「文殊菩薩」の御朱印

文殊菩薩像は、大本願の文殊堂に祀られています。善光寺大本願文殊菩薩

「ひとにぎり地蔵」の御朱印

2016年より授与が始まった御朱印です。

中央にひとにぎり地蔵の朱印が入り、その上に「ひとにぎり地蔵」という墨書きが乗ります。

ひとにぎり地蔵とは?

ひとにぎり地蔵は、数珠を握るのと同じ「左手」でぎゅっと握ったそのままの形のお地蔵さまです。

大本願の授与所では、1つ1つ手作りされたひとにぎり地蔵が授与されています。

不安な時などに握りしめると心が安らぎ、朝に握れば1日のパワーをいただけるのだそうです。

なお、大本願の境内には、大きいサイズのひとにぎり地蔵もいらっしゃいます。

「文殊菩薩」の限定御朱印

御開帳の時に授与される御朱印になります。

大本願「限定」の御朱印

季節ごとの限定御朱印(金文字の御朱印)

大本願では、2017年12月より、季節限定の台紙の御朱印の授与が始まりました。

善光寺のものと同様に、金文字の書置きタイプで、お布施(値段)は500円となっています。

ただし、善光寺の季節限定の御朱印は「善光寺」という墨書きのものだけでしたが、なんと大本願では、通常授与されている5種類(善光寺・善光寺如来・文殊菩薩・ひとにぎり地蔵・御詠歌)すべてで金文字の限定版が用意されています。

台紙の色は以下の通りです。

  • 春(3月~5月):緑
  • 夏(6月~8月):朱色(オレンジ)
  • 秋(9月~11月):えんじ色
  • 冬(12月~2月):紺色

大本願の御朱印授与場所

門をくぐるとすぐに「授与品頒布所」があります。

「大本願」の授与所の受付時間は、通常「9時30分~15時30分」です。

(3)長野・善光寺「大勧進」:【3種類】

大勧進では、護摩堂に併設されている護摩祈願受付所で御朱印をいただけます。

混雑時は、御朱印帳を預け、番号札を受け取って待つ形になることもあります。

「善光寺如来」の御朱印

善光寺のご本尊です。大本願のお墨書きとは少し違います。 善光寺 大勧進「善光寺如来」

「不動尊」の御朱印

不動尊像は、大勧進の不動堂に祀られています。

善光寺 大勧進「不動尊」

「福徳地蔵尊」の御朱印

2018年9月頃から授与が始まった、新しい御朱印です。

福徳地蔵菩薩像は、大勧進の「地蔵八角円堂」に安置されています。

大勧進授与所の場所と営業時間(授与可能時間)

授与場所(地図)

営業時間
  • 8時から15時まで

※境内は24時間参拝可能

 

大勧進についての詳細は以下の別ページにてご紹介しています。

長野・善光寺「本坊・大勧進」

(4)善光寺・釈迦堂(世尊院)の御朱印【2種類】

善光寺・釈迦堂(世尊院)は善光寺本堂の正面の参道を進んだ先に位置する仲見世商店街脇道の「地蔵東小路」に位置します。本堂から徒歩約5分ほどの距離です。

釈迦堂の内部には国の重要文化財の指定の釈迦涅槃像がお祀りされています。

その釈迦涅槃像に由来する御朱印になります。

御本尊・釈迦涅槃像の御朱印

釈迦堂・毘沙門天の御朱印

釈迦堂は釈迦涅槃像の脇侍として七福神・毘沙門天と不動明王像が安置されています。

その毘沙門天をシンボルとした御朱印になります。

また、善光寺には七福神めぐりというものがあり、その七福神めぐりでも毘沙門天の朱印をいただくことができます。

釈迦堂(世尊院)の授与所の場所と営業時間(授与可能時間)

授与場所(地図)

営業時間

8時から16時まで

※境内は24時間参拝可能

 

釈迦堂(世尊院)についての詳細は以下の別ページにてご紹介しています。

長野県 善光寺・釈迦堂(世尊院)【重要文化財】


スポンサードリンク -Sponsored Link-






(5)長野・善光寺「日本忠霊殿」:【1種類】

「忠霊殿」の御朱印

1階が善光寺資料館になっている建物で、明治時代初期の戊辰戦争から、第二次世界大戦の頃までの英霊を祀っています。

書き置きの御朱印です。善光寺「日本忠霊殿」御朱印 

忠霊殿の授与所の場所と営業時間(授与可能時間)

授与場所(地図)

営業時間

9時から16時(善光寺資料館含む)

※境内は24時間参拝可能

 

忠霊殿についての詳細は以下の別ページにてご紹介しています。

長野県・善光寺「日本忠霊殿・善光寺史料館」

(6)長野・善光寺「雲上殿」:【1種類】

「雲上殿」

善光寺如来の分身を祀る納骨堂で、本堂の北側に授与所があります。

善光寺のホームページを見るとすぐ近くのようですが、歩くと30分程度かかってしまうので、できれば自家用車かタクシーで訪れましょう。

善光寺「雲上殿」 

雲上殿の授与所の場所と営業時間(授与可能時間)

授与場所(地図)

営業時間

9時から16時(善光寺資料館含む)

※境内は24時間参拝可能

 

雲上殿についての詳細は以下のページにてご紹介しています。

長野・善光寺「雲上殿(納骨堂)」

善光寺の「御詠歌」の御朱印

善光寺の「御詠歌」の御朱印は「善光寺本堂」と「大勧進」と、「大本願」でそれぞれ1種類をいただくことができます。

本堂と大勧進の御詠歌は同じものとなっています。

善光寺・本堂と大勧進の御詠歌

善光寺 本堂 「御詠歌」

御詠歌とは、元々は巡礼する寺院で詠む、御本尊に由来したご謳歌のことです。

この御朱印は「御詠歌」ですので「歌(句)」が墨書きされています。

御詠歌は、節をつけて唱えられる短歌と同じスタイルの歌で、訪れる参拝者にわかりやすく仏のありがたさを伝える内容になっています。

「西国三十三所霊場の各札所」の御詠歌が特に有名です。

「善光寺」の御詠歌の御朱印は、御朱印帳ではなく色紙に書かれたものも700円で購入できます。

御詠歌の内容と意味(訳)

身はここに 心は信濃の善光寺 みちびきたまへ 弥陀の浄土へ

(私の体は離れたこの地にありますが、心は信州・善光寺へ参っています。阿弥陀如来様がいらっしゃる極楽浄土へ、どうぞ私を導いてください)

善光寺・大本願の御詠歌

この御詠歌は、大本願の第119世 ・大宮智栄尼公大僧正の御作だということです。

御詠歌の内容と意味(訳)

ふみまよう こころの闇を てらしませ わしのみ山に のぼる月影

(闇夜に迷っている私をあの山にのぼる月の光が導くように、阿弥陀如来様の慈悲の光で心の闇を明るく照らして、お導きください)

長野・善光寺「七福神」の御朱印

「善光寺七福神巡り」では、長野駅と善光寺との間の7件の寺院を巡り、七福神にお参りして御朱印をいただきます。善光寺「七福神」の御朱印

善光寺は入っていませんが、39件ある善光寺の宿坊の1つ「善光寺世尊院」が含まれています。

釈迦堂」の名で親しまれている世尊院の小御堂では「毘沙門天」の御朱印をいただけます。

ちなみにこの世尊院には、国の重要文化財に指定されている釈迦涅槃像があり「涅槃釈迦如来」の御朱印もいただけます。

善光寺の仲見世通りの中ほど本堂に向かって右側にあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

善光寺の宿坊にはそれぞれご本尊が祀られており、御朱印もいただけるので時間がある場合は訪れてみると良いでしょう。

 

善光寺の七福神めぐりについての詳細は以下の別ページにてご紹介しています。

えぇっ?!善光寺には昔から「七福神めぐり」と言うものが存在した?!

長野・善光寺の御朱印授与場所の「混雑回避方法」

善光寺の御朱印をいただく時、たとえば御開帳の時などに授与場所へ行くと、コノヤローなほど行列ができており、必然的に並ぶことになり待ち時間が発生します。

しかし、こういった混雑時は授与場所に御朱印帳を預けることができます。

御朱印帳を預けると番号札を渡され、書き終わった御朱印を参拝後に受け取るという流れになることもあります。

本来は預けるのは御法度で、やはり対面にていただくのが通例ですが混雑している時は他の方のことも考えて敢えて、預けると言うのも賢明な選択肢です。

ただ、通常の平日であれば、御朱印をいただくために、さほど待つことはありません。

連休や行事がある時は、しばしば行列ができ、数十分待つこともあります。

1か所で複数の御朱印をいただけるとなると、墨を乾かすのにも時間がかかるので、どうしても待ち時間が長くなります。

時間に余裕を持って参拝するようにしましょう。

また、特に真夏や真冬は、無理して並んで体調を崩さないように気を付けてください。

善光寺の境内は広く、各所でお参りをして御朱印を集めて巡るとなると、かなり歩くことになります。

終わりに・・

善光寺の広い境内の各・授与所を巡って複数の種類の御朱印をいただく場合、100円玉がたくさん必要になります。

事前に準備して、書いてくださる方の手を煩わせないようにしたいものです。

スポンサードリンク -Sponsored Link-

    

当サイトの内容には一部、専門性のある掲載があり、これらは信頼できる情報源を複数参照し確かな情報を掲載しているつもりです。万が一、内容に誤りがございましたらお問い合わせにて承っております。また、閲覧者様に予告なく内容を変更することがありますのでご了承下さい。

関連コンテンツ