えぇっ?!長野・善光寺のおみくじは凶が多った?!おみくじ「当たる確率・種類・値段・場所」

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えぇっ?!長野・善光寺のおみくじは凶が多った?!おみくじ「当たる確率・種類・値段・場所」

長野・善光寺の「おみくじ」って当たるの?

仏さまを前に、おみくじが当たるの当たらないのというのは、少々無礼な気もしますが、善光寺のおみくじは「よく当たる!」という声も確かにあります。

種類も様々なので、現在の自分にあったものを選んでみてくださいね。

お守り同様、新作や特別な行事限定のものが出ることもあります。

ただ、おみくじの本質は「吉凶」を占うものであり「当たりはずれ」ではありません。

中に書いてある内容と、おみくじを引いたあなたの心の持ちようこそ大切です。

長野・善光寺おみくじ

「おみくじ」の起源

「おみくじ」は元来、中国で生まれた占術の1つです。

時代は定かではあませんが、日本史上で、はじめて「おみくじ」が登場するのは斉明天皇4年11月の「日本書紀」に記載された内容によるものです。

その内容というのが、有馬皇子(ありまのみこ)と蘇我赤兄(そがのあかえ)が658年(飛鳥時代)に孝徳天皇に対して謀反を起こすために、その吉凶を御籤で占ったとの記述が見つかっています。

なお、昨今、寺社の境内に当たり前のように設置されている「おみくじ」は、第18代天台宗座主の良源(りょうげん/元三大師)が始めた105種の「元三大師百籤(がんさんだいしひゃくせん)」だと言われております。

長野・善光寺の「おみくじ」の当たる確率

善光寺の「おみくじ」の「大吉」が当たる確率は定かではありませんが、上記の元三大師百籤を元三大師が編綴した際、こんな決まりが記載されているようです。

100通りあれば8割は大吉・吉・凶を効率よく分けて入れる。

残りの2割は、中吉、末吉と言った種類を自らで定めても良い。

・・と言った記載があるようです。

現在のおみくじはこの元三大師が綴った元三大師百籤の記載内容に基づいて設定が成され、つまり、概ね上記のような確率になります。

ただし、昨今、寺社の参拝ブームから寺社側も様々な種類の「おみくじ」を出してきていますので、一概に上記の確率通りであるかは定かではありません。

しかし、これは善光寺にしても言えることです。

近年では「凶」を入れない寺社もあるようです。

一説では、善光寺のおみくじは「凶」が2年連続で出たと言う方も少なくはなく、比較的、凶の割合が多いとも囁かれています。

善光寺の「おみくじ」の種類

善光寺のおみくじの種類は下記の通りです。

大吉、吉、中吉、半吉、小吉、末小吉、末吉、凶

ただし、善光寺のおみくじには様々な様式がありますので、上記の種類は善光寺の基本的な「おみくじ」の種類になります。

善光寺のおみくじの漢字の読み方と意味

大吉(だいきち):大当たり!!

吉(きち):当たり!

中吉(ちゅうきち):良い運勢!神の忠言をしっかり受け止めること!

半吉(はんきち):ほどほどに当たり!

小吉(しょうきち):まぁ..当たり!

末小吉(すえしょうきち):いいこともあるはず!謙虚な姿勢が大切!

末吉(すえきち):ハズレでは・・ない。日々の行いが大切!

凶(きょう):おみくじの内容を参考にして日々よく実践すべし!

※こちらは大まかな運勢の良しあし・雰囲気です。繰り返しますが、おみくじの本質は「当たりはずれ」ではなく、神のお告げに従いあなたの日頃の心と行いを顧みて善処することにあります。

長野・善光寺の「おみくじが引ける場所」

おみくじは、山門をくぐると正面右手に見える「授与品所」周辺で引けます。

また、16時頃には閉まってしまう善光寺に夜間参拝する方のために、お守り・おみくじの自動販売機もあります。

長野・善光寺のおみくじの様式

長野・善光寺のおみくじ


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善光寺・本堂前授与所のおみくじ

善光寺の基本的な「おみくじ」です。
番号が書いてある引き出しからおみくじを1枚取り出す、一般的なおみくじになります。
種類は上述した通り「大吉、吉、中吉、半吉、小吉、末小吉、末吉、凶」になります。

その他、長野・善光寺には下記のような「おみくじ」もあります。

「おみくじ」にハマりまくって、「おみくじ」の山に埋もれてみたい方は是非!下記のおみくじをハシゴして「おみくじ」の山に埋もれましょう!

  • 善光寺・本堂前おみくじの値段:100円

開運招福おみくじ

おみくじの中に、亀やかえる、だるまなどの縁起物をかたどった金色のお守りが納められています。

  • 善光寺・開運招福おみくじの値段:200円

招き猫おみくじ

色違いの招き猫が入ったおみくじです。色だけではなく、左右どちらの手を上げているかにも注目してみましょう。

  • 善光寺・招き猫おみくじの値段:200円

血液型おみくじ

あなたの血液型に合わせて引くおみくじで、銭亀やだるまなど、縁起物をあしらったチャームが入っています。

  • 善光寺・血液型おみくじの値段:200円

花咲きおみくじ

ピラミッド型のおみくじを開くと、色違いのかわいらしい鈴が入っています。

  • 善光寺・花咲きおみくじ300円

鳩みくじの

おみくじの中には、平和の象徴である鳩が入っています。

  • 善光寺・鳩みくじの値段:200円

恋みくじ

恋愛運が気になる方は、迷わずこちらをどうぞ。

  • 善光寺・恋みくじの値段:200円

的中みくじ

矢と的がデザインされたおみくじです。

  • 善光寺・的中みくじの値段:200円

男みくじ・女みくじ

男性、女性それぞれに向けたメッセージが特徴のおみくじで、中には、漢字1文字の「一言守」が入っています。

  • 善光寺・男みくじ・女みくじの値段:各200円

勝運金運みくじ

兜や昇鯉(しょうり)など勝運に関する縁起物と、招き猫や打ち出の小槌など金運に関する縁起物の小さなおまけが入ったおみくじです。

  • 善光寺・勝運金運みくじの値段:200円

しあわせ牛置物守

大勧進名物、「しあわせ牛置物守」にも、おみくじが入っています。

  • 善光寺・しあわせ牛置物守の値段:700円

リラックマ開運おみくじ

リラックマの根付が1つ入ったおみくじです。根付は全部で10種類あります。

  • 善光寺・リラックマ開運おみくじの値段:300円

善光寺探訪ガチャみくじ

2017年1月、本堂前に「善光寺探訪ガチャみくじ」と名付けられた、「おみくじ入りのカプセルトイ」が登場しました。

中には善光寺の建物などの金属製のフィギュア1体とおみくじで、このフィギュアの完成度が高いということで、お土産にも人気となっています。

シークレットの金色のフィギュア入りカプセルは、10分の1の割合で入っています。

7月には第二弾、12月には第三弾も登場しているので、今後の動向にも注目したいですね!

  • 善光寺・善光寺探訪ガチャみくじの値段:1回500円
「善光寺探訪ガチャみくじ」のフィギュアの種類

第一弾「文化財編」:本堂・山門・仁王門・鐘楼・鳩字の額・シークレット1種類(金色の本堂)

第二弾「お朝事編」:大香炉・参拝者・御上人様・朱傘を持った人・提灯・シークレット2種類(金の阿形像・吽形像)

第三弾「本堂編」:不滅の常燈明・双盤・経机と経箱・木魚と撥(はち)・大金・閻魔王像・シークレット1種類(金の閻魔様)

ところで・・おみくじの「吉」「凶」とは?

おみくじは、神さま仏さまからのお告げでもあります。

必ず、お参りを済ませてから引きましょう。

おみくじには通常、「吉」や「凶」の他に色々な言葉が書いてあります。

つまり、おみくじの吉凶は「今年1年ずっと吉です、よかったね!」「今年1年ずっと凶です、残念でした。」という意味ではなく、以下のような戒めを伝えてくれる内容になっています。

「今は吉だけれど、気を付けないと運気は下がってしまいます」
「今は凶だけれど、以下のことを心に留めておけば上向いていきます」
など、運勢の流れを教えてくれたり、
「吉だからといって調子に乗ってはいけません」
「凶の時も運勢はあなたの行い次第です」

・・と、いったように悪いことばかり書いてあるような時にも落ち込まず、「気持ちと行い次第でこうなることを避けられます」ということだと受け止めてください。

以上のことから、おみくじは「吉凶」のみに一喜一憂せず、内容をよく読んでくださいね。

おみくじを引いた後、結んでくるの?持ち帰るの?

一般的には、「大吉」や「吉」など結果が良ければ、かばんや財布に入れてお守りのように持ち歩き、「大凶」「凶」などの場合は、神社やお寺で指定された場所に結んでくるのが良いとされています。

ただ、実はどちらでも良いようです。

「結ぶ」という行為は、神さま、仏さまと「縁を結ぶ」という意味に通じます。

ですから結果がどうであれ、おみくじを結んでご加護をお願いするのは良いことと言えるでしょう。

一方、お参りしてご縁は既に結んだので、おみくじはお守りとして自分への戒めとして持ち歩く!・・というのも良いアイデアです。

ただし、おみくじは神さま、仏さまからのありがたいお告げですので、くれぐれも丁寧に扱ってくださいね。

えっ?!おみくじは、とある神社の製作所で作られている??

実はなんと!日本全国のおみくじの大部分を手掛ける製作所が、とある神社にあるのです!

 

詳細は、当サイトの以下のページにてご紹介していますので、ぜひご覧ください!

おみくじ日本一の会社が山口県にあった!?

おわりに・・

上記のような様々な「おみくじ」は、お土産にもピッタリと言えます。

しかし、おみくじは基本的に自分で引くものですので、誰かにもらったものでは、その誰かが引いた籤(くじ)になりますので、本当に自らの運勢を占ったことにはなりません。

やはり、是非!長野・善光寺まで足を運んで実際にあなた自身でおみくじを引いてみてください。

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