長野・善光寺には「とてつもない七不思議」が存在した!!

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長野・善光寺には「とてつもない七不思議」が存在した!!

日本全国の寺社には七不思議なる奇譚が数多く存在します。

七不思議とは7つの不思議があるから「七不思議」というのではなく、実際には7つ以上の不思議が存在する寺社や、逆に7つも存在しない寺社もあります。

その七不思議が、なんと!長野善光寺も存在するとすれば驚かれますでしょうか?

以下では長野善光寺における七不思議についてご紹介しています!

長野善光寺の七不思議

 本堂最奥、内々陣の中央の須弥壇に仏ではない人像の御三卿の像が祀られ、本来中央に安置されるべきであろう御本尊「善光寺如来」が中央よりもやや左脇に安置されている。

 仏でもなく、地位や権力をもたなかった一般人でもある創健者・本田善光の名前をとって「善光寺」という名前が付けられている。

 御三卿の像の右脇に安置される弥生御前は謎の人物である。
善光寺における役割や仏でもなく善光寺への貢献という面を考えても祀られている理由が不明。

 善光寺本堂を上から見るとシュモクザメの頭部のような形状の「撞木造り(しゅもくづくり)」と呼ばれる造りになっている。
何故、撞木造りにしなければならなかったのか?理由が明らかにされていない。

 

 本堂入ってスグの外陣には妻土台(つまどだい)と呼ばれる大きな台が置かれているが、日本中の寺院を例にとっても置かれているのは善光寺のみ。

 物部守屋の首が真下に埋まっているとされる謎の角柱が存在する。
しかも本堂最奥の内々陣の中央に据えられている。

 瑠璃壇の前には、創建以来の”消えずの火”と呼ばれる3つの常燈明(じょうとうみょう)が存在するが、存在する理由が不明。
もしくは御本尊の白毫(びゃくごう/眉間にある白い毛)から放たれた光によって点火されたという由緒も謎。

 御本尊・善光寺如来(阿弥陀如来像)は百済聖明王(くだらせいめいおう)からの贈り物の仏像と伝わるが、日本最古の歴史古文書とも言われる「日本書紀」の記述によれば阿弥陀如来像ではなく、「釈迦金銅像」が贈られてきたと記されている。

 上記に引き継ぎ、御本尊を忠実に模して造立されたと伝わる御前立の阿弥陀如来像はよく見れば阿弥陀如来像には見えない。
例えば左手は人差し指と中指を伸ばし、右手は施無畏(せむい)の定印を組んでいる。
これは薬師如来像の特徴に近い。
また両側の脇侍である観音菩薩および勢至菩薩が組む定印は形状が定形とは異なる。

終わりに・・

上記で挙げたのは一例ですが、この他にもまだ善光寺は謎が多く残されています。

例えば戒壇めぐりに関しても一説では、上述した物部守屋の怨念を封じるためだとも云われ、戒壇めぐりの確かな存在理由も明らかにされていません。

善光寺にこのような謎がまだ他にもあると思います。

善光寺は謎が多い寺院と言われますが、この最大の理由は善光寺の創建当初の資料が度重なる火災で焼失し現存していないことが挙げられます。

謎に包まれた寺院・・善光寺。

このような謎に包まれた寺院だからこそ多くの人々の注目を寄せ集め、現代に至っても不動の人気と篤い崇敬が寄せられていると言えます。オホ

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