善光寺🐮御開帳📖の7年周期の真の理由とは❓

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善光寺のご開帳は「7年に一度の盛儀」と言われ、全国から参拝者の詰めかける一大イベントと化しています。

しかし、善光寺はどうして7年周期でご開帳を行っているのでしょうか?

善光寺の御開帳が開催される理由とは?

  • 本堂の南東、現在の城山小学校内にあったと伝わる常念仏堂で毎日念仏が唱えられていて、これを合計した日にちの節目が二万日、あるいは三万五千日になり、その有り様を尊崇し記念日とするため。
  • 出開帳を終えられた如来様を慰労する目的
  • 諸堂の修営・建立、仏像の修繕などを記念する目的

善光寺のご開帳は、なぜ7年に一度なのか?

善光寺のご開帳について、なぜ7年に一度とされたのか……「7」という数に何か意味があるのか……と考えている方も多いかと思います。

これについて善光寺さんに直接お聞きしたところ、「自然と7年に一度におさまった形であり、その理由については諸説あって定かではない」とのこと。

以前は7年に一度という形ではなく、不定期でご開帳が行われたり、江戸時代には火災の折などに出開帳(でがいちょう)といって、前立本尊様を全国へ出張させ、このときにの浄財を集めて本堂の復興に充てたこともあったようです。

このように御開帳は檀家を持たない御願寺として存在した善光寺の浄財集めの手段のひとつでもあったとも言える。

星霜経て近代にまで到ると、交通網の発展により全国からワンサカと参拝客が訪れるようになると、一定の収入が見込め、以後の御開帳は定期開催という形におさまったものとも考えられる。

数字の「7」の意味を考察する

仏教とも縁の深い数秘術の観点から見れば、「7」という数字は「完全な調和」を示す数字です。

四十九日(7×7で49で、七七日忌とも呼ぶ)という法要が、仏教にもあるとおり、「7」は特別な意味を持つ数字とも言える。

また、これらの法要も初年・初日を1と数えるなど、これは御開帳と同じ数え方をする。

ひとえに善光寺の御開帳が「数えで7年に一度」となったのも、このあたりの数字が持つ意味に何らか関連があるのかもしれなぅぃ。

善光寺の御開帳年の数え方について

善光寺の御開帳は7年にたった一度だけ開催されるが、この7年は通常の「+7」の計算ではなく、数え年で7年となる。

以前(明治15年)までは、「子(ね)」と「午(うま)」の年に実施していたが、昭和30年より、「丑(うし)」と「未(ひつじ)」の年に本堂で実施されるようになり、この様式が現在にまで踏襲される。

「数え年」とは、つまり御開帳が行われた年を1年目と数える方法となる。

例えば前回の御開帳は2015年だったが、次回の御開帳は2015に「+6」をした数、2021年となる。

2022年ではないので注意が必要です。

なお、実際に2022年度に御開帳が開催されたが、これはコロナウィルスが蔓延し、感染防止対策のために延長された結果。

本来は2021年開催だった事実をお忘れなきよぅ。オホっ

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