それでいつ頃できたんでしょ?長野県 善光寺・仲見世通りの「歴史と由来・営業時間・定休日・MAP(地図・PDFダウンロード可)」など

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それでいつ頃できたんでしょ?長野県 善光寺・仲見世通りの「歴史と由来・営業時間・定休日・MAP(地図・PDFダウンロード可)」など

善光寺といえば、仲見世通り散策も楽しみの1つです。

こちらでは、善光寺仲見世通りをもっと深く楽しむために、その歴史をご紹介します。

まず・・「仲見世通り」とは?

長野善光寺仲見世商店街仲見世通りの「仲見世」とは「なかみせ」と読みます。

「仲見世」という言葉の語源には諸説あり、社寺の境内の「中」にある「店」という意味とも、商品の「中」を「見せ」て売る場所という意味とも言われています。

東京都にある浅草寺の仲見世通りが特に有名ですが「仲見世通り」と呼ばれる商店街は日本各地の社寺の前や境内、または駅前などにあります。

善光寺の仲見世通りは、境内の入り口である仁王門から山門に至る400mほどの石畳に沿って整備されています。

この区間の石畳は、1714年(正徳四年)江戸で石屋を経営していた豪商、大竹屋平兵衛が金300両を寄進したことによって敷かれたものです。

その数、なんと!7777枚もあると伝えられています。

善光寺・石畳に関しては当サイトの以下↓の別ページにてご紹介しております。

長野・善光寺仲見世の歴史

中世(鎌倉時代)以降

善光寺は644年創建と伝えられる歴史あるお寺です。

善光寺の仲見世のルーツは、お寺の境内で商売を始める人が出てきたことで、おそらくは江戸時代よりも古い時代だと考えられています。

今のように駅も空港もショッピングモールもない時代、人が集い、商業が発展するのは、大寺院のそばだったというわけですね。

おそらく当初は数店舗のみで、そばやおやきを参拝者に振舞ったと考えられます。

長野地方は、縄文時代に「そば」や「おやき」を食していた痕跡が発見されていることから、古くから参拝者に「そば」や「おやき」を振舞っていたものと考えられます。

そしてこのように、神社やお寺を中心として境内の前に発展して栄えた商店街を「門前町(もんぜんまち)」と呼びます。

江戸時代

1694年(元禄七年)、善光寺如来堂(金堂)が、それまでの場所から境内の北側に移転し現在の位置となりました。

人家近くにあった如来堂は、度々火災に巻き込まれていたからです。

この移転に伴い、如来堂があった場所は更地となりました。

そこに、商売人たちが集まり、どんどんにぎわっていきました。

現在、仲見世通りの中ほどに「延命地蔵尊像」がありますが、正にこの位置が、移転前の如来堂があった場所でした。

善光寺・延命地蔵尊像に関しては当サイトの以下↓の別ページにてご紹介しております。


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明治時代

明治時代になると、仮設店舗の集まりだった仲見世通りも常設の店舗を構える商店街となり、1873年(明治6年)には「元善町」と改称され、人々の生活の拠点となっていきました。

1888年(明治21年)には長野駅が開業し、それによって善光寺への参拝客が増えました。

団体客を受け入れるための旅館や飲食店・土産物店も増えて、地域の人々の生活の拠点だった善光寺仲見世通りは、日本を代表する一大観光スポットへと変貌していきました。

人々の生活の中心は、徐々に長野駅側へ移っていき、現在は仁王門と長野駅の間にも現在「表参道」と呼ばれる商店街が広がって、仲見世とは少し違った雰囲気で観光客を楽しませてくれます。

大正時代以降

こうしてにぎわっていた善光寺仲見世通りも、大正から昭和にかけての戦時下では、参拝客の激減や商売内容の制約から、廃業する店も増えてきて序々に店の数が減っていきました。

しかし戦後には、経済発展と共に参拝客が再び増加し、これを追い風として復興を遂げ、現在は長野市の観光における中心的な存在となっています。

善光寺仲見世の営業時間・定休日

営業時間

店舗により異なります。
東京浅草の仲見世通りもそうですが、店のオープン時間がバラバラです。

早いところは7時頃から開き、その後9時から10時にかけて大部分の店舗が開きます。

閉店は17時頃のお店が多く、中には18時、19時というところもあります。

一部のそば店などでは「16時閉店」「売り切れ次第閉店」の場合もあるので事前のリサーチをおすすめします。

定休日

仲見世全体の決まった休日はありません。

強いて言うなら「不定休」です。

長野善光寺・仲見世通りのMAP(地図)※PDFダウンロード可能

 長野善光寺・仲見世商店街MAP(地図)

長野善光寺仲見世商店街のお問い合わせ先

長野市中央通り活性化連絡協議会

住所:〒380-0841 長野市大門町48-2 SHINKOJI西棟205
電話:026-214-2566

【補足】長野善光寺・仲見世商店街の「オススメの有名店・老舗店」

仁王門側から順に長野善光寺・仲見世商店街の名物店・有名店をご紹介します。

名物の「おやき」や個性的なソフトクリームなど、おいしいものがたくさんあります。

食べ歩きや食べ比べを、ゆっくりと楽しんでくださいね。

すや亀

「みそソフト」が名物です。他にも、甘酒や味噌焼きおにぎりなどが味わえます。

電話番号:026-237-2239
営業時間:9時から18時(冬期は17時まで)
定休日:なし

つち茂物産店

名物「善光寺おやき」が人気の土産物店です。数種類の味から選べます。

電話番号:026-234-1044
営業時間:6時から18時(冬期は7時から17時30分)
定休日:不定休

菓心美和

延命地蔵尊像の向かい側にある土産物・喫茶店です。おやきなどの定番食べ歩きグルメや、そばソフト(クリーム)が人気です。

電話番号:026-238-3041
営業時間:9時から夕方
定休日:なし

丸清

そば屋としてはさることながら、名物「ソースかつ丼」の店として地元の方にも親しまれるお店です。

電話番号:026-232-5776
営業時間:11時から18時
定休日:水曜定休

九九や旬粋

定番からオリジナル商品まで、地元のお土産ならなんでも揃うモダンな土産物店です。「そばクレープ」も人気です。

電話番号:026-235-5557
営業時間:8時から18時(冬期は17時まで)
定休日:なし

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